2021.9.27 お願い〜農場に遊びにいらっしゃる時に、お土産は・・・

自然農法チャレンジ〜都会編①〜甥っ子に泥団子を作らせる

「自然農法」という農法がある。。。らしい。


この名前を聞いたのは、学生時代に先輩から。もう25年も前のこと。


僕の理解では・・・(つまり間違っている恐れ大!)


福岡正信さんという伊予(愛媛県)の方が始めた

数10種類の種を混ぜて泥団子を作る

・泥団子をただ投げる

耕さない、雑草を取らない。何もしない

・何が育つかは自然が決めるので、何が育つかは分からない

・極力手を入れない(自然から持ち出さない・持ち込まない



普段、あちこち飛び回って暮らしているので、定住して作物を育てることなどできないと思っていたが、自然農法ならこの暮らし方を変えずにできるんじゃないかな〜

ということで、



福岡さんの動画を何回も観て、、、、


実はこのところ、果物を食べるたびに種を集めていた。コロナになったおかげか、思えば今年はたくさん果物をもらった夏だった。


ハーモニー体操のクラスの休憩時間でも果物が出された時には、みんなには内緒でゴミ袋を漁って種を集めて、きれいに洗って乾燥させて保管しておいた。



種を集めたまではいいが、もう面倒になった。


いつ泥団子を、どこで作ろう。今日やってもいいけど、明日でもいいんじゃないか、何なら来月でも・・・・


毎週の農場舞台の会議では、農家のみんなが毎週のように、時間との戦いについて話している。


「今日を逃したら大変なことになるから、どうしても作業しておきたい」
「あのタイミングを間違えたから雑草が大変になった」等

彼らの話を聞きながら、心の中で「俺はタイミングを逃してるんだろうなぁ、でもそれでもいいところが自然農法だもんね」などと、言い訳をしていた。


そんな日々を送っていたが、甥っ子(10歳くらい)が遊びに来ると連絡があった。



よし、この時だ!



ホームセンターに走った。


良さそうな土を直感で選んで(何種類もあるんだもん)、50種類くらいある種の中から、好きな野菜や花や果物の種を20種類くらい。種を選んでいると、向こうの方から血相を変えた店員さんが「お客さんもう遅ーーーーい!」とすっ飛んできた。


もう種を巻く時期が遅いということだった。

事情を話したら怒られそうだったので、うにゃむにゃと返事をしつつ帰宅。



準備万端、甥っ子の到着を待ち構えた。
面倒な作業は全部やってもらおう。



それからはこんな感じである↓


チョコやガムを与えたり、YouTubeを見せたりしながら、騙し騙し作業をさせている。苦労がうかがい知れるでしょう?


上の写真のパッケージの他、右上の黒いボールに入っているのが、自前で食べた果物からとった種で、覚えている限り、次の通り

・スイカ

・メロン

・マンゴー

・パッションフルーツ

・プラム



・・・他にもあった気がするが忘れた。



「種って色々な形があるんだね〜」と、この辺りまでは甥っ子も楽しそうだった。



この後、驚くほど部屋中に泥が飛び散った

泥団子は、案外作るのが難しかった。土選びに失敗したのか、水の量を間違えたのか・・・?

10個くらい作った時点で、甥っ子は完全に作業に飽きた。早すぎる。

いつもなら夜中まで起きている甥っ子が、「明日起きたらまた泥団子作りが待っていると思うと気が重いよ」と言いながら寝てしまった。



僕もやめたくなったが、始めてしまったから仕方ない。結局300個くらい作った。やり切ったので達成感がすごい。



しかし、、、、、


泥団子を投げに行くまで2日くらい経つうちに発芽してしまった。これはいい予感なのか悪いのか? そんなことも分からない。


とりあえず、隣近所が寝静まった夜中に、ぐずる助手を連れ出して、4つの農場に300個の泥団子を投げた。投げたと言っても、あまりうまく団子が固まらなかったので、実際には置いただけのものも随分あった。


A–自宅の庭・・・2m×8m
BからD–その辺の駐車場


他にも、適当に、その辺に。

駐車場といっても、雑草が生えていて雑草よりはスイカの方がいいでしょう? という気持ちで投げた。つまりきれいにしているところには投げなかった。


さて、こんな感じでいいのかどうか、、みなさんの予想も教えてください。


僕はとりあえずぐったり疲れました・・・

1 COMMENT

自然農法チャレンジ〜坂戸編①〜泥団子を投げる | 一般社団法人 農場舞台 協会 with ハーモニー体操

[…] 自宅周辺で行った時には、ホームセンターから土を買ってこなければならなかったが、ここならその辺を掘ればいい。「ホームセンターの土は、腐葉土だからまとまりづらかったでしょう?」そう、その通り。あの時に比べると、今回は、簡単に泥団子が作れた。 […]

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